450万人規模の認知拡大
新規事業「かんおけin」では、デザイナーが作成した案に沿った公式サイトのリニューアル実装とSEO最適化、オウンドメディア、多言語対応、外部連携など、事業を知ってもらうためのWeb周辺施策に携わりました。
その中で、多言語サイトを見た海外のYouTuber本人から直接問い合わせが届きました。来店後の2026年3月25日に公開された紹介動画に加え、サイト経由の接点も含めて、450万人規模に認知を広げました。
担当した領域
オーナーから受けた主な依頼は、事業の認知を増やすことでした。一方で、公式サイトのデザインは大きく変更せず、SNS運用は行わないという条件がありました。それ以外の施策は、事前に合意したうえで進めました。
公式サイトでは、別のデザイナーによるデザイン案に沿った組み立て・実装とSEO最適化を担当しました。あわせて、オウンドメディアの立ち上げ、多言語対応、問い合わせ後の海外インフルエンサー対応、出版社への手紙による取材機会づくりに関わりました。
数字で見える成果
多言語対応によって外国人のお客さんが増え、日本を紹介する海外のYouTuberの目に留まりました。その後、紹介ショート動画が投稿され、サイト経由の接点も含めて450万人規模に認知を広げました。
Web上の認知だけで終わらず、実際に店舗へ足を運ぶ人が増えた点も、この取り組みで伝えたい成果です。
大切にした進め方
新規事業では、最初から大きく当たる施策を断定することは難しいと感じています。今回も、最初から海外YouTuberによる紹介を狙い切っていたわけではありません。
ただ、デザインを大きく変更できない中でもSEO最適化を進め、多言語対応や外部との接点づくりにも取り組んだことで、機会を拾える可能性を広げられました。
今回の経験から、制約がある中でも、事前に合意を取りながら実行できる施策の数を増やすことが、認知、来客、売上につながる可能性を広げると学びました。